【 援助の関係について 】
最近、メール相談をいただくことがすごく増えて来ました。
…で、夫婦関係の改善がスムーズに進むご夫婦と、そうではなく…
なかなか思うように改善が進んでいかないご夫婦がいらっしゃることに
何か…一つ…
共通する点がないものかどうか…探ってみたところ…
ありました!
男も女も…結婚すると…
若かった頃の純粋だった自分の思いを思い起こすことが少なくなっていきます。
それはそれで、悪いことではないのですが、
今日は、ちょっと あの、若く頭の中がもっと柔軟性に飛んでいた頃のことを…
思い出していただこうか、と思います。
いえ、あなたのこと…お若くない…と言っているわけではないんですよm(_ _)m
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あなたにとって、いい先生ってどんな先生でしたか!?
頑固だけれど…言ってることは芯が通っていて、ウソのない先生。
とにかくやさしくて、キレイだった先生。
感情豊かで、泣き虫で、生徒と一緒に泣いてくれるような先生。
自分の名前や家族のことをしっかりと覚えてくれている先生。
自分の道を示してくれた先生。
なんでも相談事に乗ってくれた先生。
勉強を上手に教えてくれた先生。。。
人によって それぞれ、いい先生の価値観は違いますね。
こんな話があります。
ある同窓会で、教え子たちが恩師に話した言葉です。
「先生、僕、当時のこと思うとね、先生は一緒に考えていく…僕たちと一緒に
歩いて行く…といったふうで、直接の答えは出さなかったでしょ!?僕に、考える力を
与えてくれたように思うんです。
自分の考えることに、先生の言葉が重なると、不思議と…自分なりのいい答えが
出ていたように思うんです。
自分で出した考えだから僕は、いつも自信が持てていたと思います。
お前、こうしろって言われなかったこと、僕は嬉しく思っていますね。」
「前は、人付き合いが、上手く行かなくて、先生に相談に来ましたよね。何かあると
すぐにカッと来てしまう性格で、どうしたら良いかいつも先生は相談に乗ってくれて
いましたよね。
先生は、こんな俺のことでもちゃんとわかっていてくれるんだ、一緒に悩んでくれるんだ、
という安心感のお蔭で、先生には何でも話せた…。
落ち着いてくると、自分の気持ちと実際にやっていることがはっきりと、自分でも
分かるようになってきたんですね。
だから、勉強の方でも少しづつ実が入るようになってきて、友だちとも落ち着いて
話ができるようになっていったんです。
なんか、自分というものが全然違ってきちゃったんですね。
やっぱり、自分でやる以外ないですよね。」
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↑の文章…夫婦関係に当てはめても、同じようなことが言えるんじゃないか、
と思うんです。
【先生と生徒】という関係を、 【夫婦】に置き換えてもう一度、じっくりと上の文章を
読み返してみてください。
夫婦間の人間関係も、
実はこれと同じなんですね。
ガミガミと、
自分の思うように相手(夫または妻)に お前(あなた)、こうしろ(こうして)って…
言わない方が…、
実は…夫婦間の人間関係…
断然…、
上手くんです。
【落ち着いて優しくいること】
【相手の全てを受け入れる姿勢でいること】
この姿勢が大事なんですね。
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あなた: 「何を、Naoさん甘っちょろいこと言ってるの!」
という声が聞こえてきそうです。
あなた: 「そんな、主人の午前様…一度許したらクセになるわよ!」
「亭主のワイシャツに赤い口紅が付いていたんですよ…
絶対許せない!!!」
「女房のヤツ…また同窓会行くって…同窓会がそんなに
年に何度もありますか!? 絶対あやしいんです!!!」
そうですよね〜
夫婦関係に起こる日常のトラブル…数え出したら、きりがありません。
でも、ここでちょっと考えてみてください。
「そんな、主人の午前様…一度許したらクセになるわよ!」
(じゃぁ、今度午前様で帰って来たご亭主を家に入れませんか!?
どうせ、家に入れて差し上げるのなら…)
1「あ〜ら、ご機嫌さんね。どこで楽しんで来たの〜私にも教えて。
今度は一緒に連れてってね。」 …といった方がきっと上手く行きます。
もし…外で浮気をして来たのなら…↑の一言で、ご主人、「ヤバイ!」
と思うはずなんですね。
「亭主のワイシャツに赤い口紅が付いていたんですよ…
絶対許せない!!!」
(ワイシャツに口紅が付いていただけで、あなたの愛する
ご主人に【浮気者】のレッテルをあなたが、貼ってしまう
おつもりですか!?)
2「満員電車に乗って、いつもご苦労様〜。あなたが一生懸命働いてくれて
子供たち、幸せよ。」…といった方が断然男って、仕事がんばっちゃいます。
もし…本当に、ご主人にやましいことがあるのなら…
ワイシャツに口紅〜〜〜!!!??? やっべ〜!もう絶対止めとかないと…
と思うはずです。
「女房のヤツ…また同窓会行くって…同窓会がそんなに
年に何度もありますか!? 絶対あやしいんです!!!」
(同窓会に行くことって何が怪しいの?)
3「子供たち寂しがるから…できるだけ早く帰って来てくれると嬉しいな〜。」
…この方が、きっと喜んで奥さん、同窓会に行けます。
もし奥さんに…やましい心があるのなら…
同窓会っていうウソは今度から使えないわね〜。。となるんです。
もしも…
あなたの疑いが、不幸にも…当たっていたとしても…、
あなたがそれをとがめだてしても、夫婦関係の改善にはあまり役に立ちません。
むしろ、
1・2・3 のように…
【相手(パートナー)に自分自身で、自分に問題があること】 に、
気付かせてあげることの方が 大切なんですね。
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自分に問題があることを自分が気付けば…
あなたのパートナーは、黙っていても
自分の問題を、自分で解決し、
そして、より良い方向へと成長していこうとするものです。
そのように、 あなたが あなたのパートナーに対して
パートナー自身が、【自分自身で考え、解決し、成長していこう】と
するように導いていくことを 【援助】する、 と言います。
優しさの中に、厳しさがあるんですね。
絶対浮気なんか、許さないわよ! ではなく、
「あ〜あ、俺はもう絶対浮気なんか出来ない!」 と、パートナー自身が
思えるように なれるための言葉を発していくようにするんです。
誘導尋問をして下さい、と言っているのではないですよ(^o^)
あくまで、本人が自分で自分を成長させていけるように
夫婦お互いがお互いを高め合えるように
支え合っていこうとする関係…
それが 夫婦の援助関係なんですね。
今どきの【援助】とは、ちょっと違いますね(笑)。
夫婦の援助関係とは…
お互いが夫婦として、お互いの人格を尊重して、
その自己成長力への信頼を基盤として、共感的に理解しようと
かかわって行く夫婦の人間関係を言うんです。
したがって、それはパートナーの思い通りにさせることでも、
あなたの望むままにパートナーを合わせてしまうことでもないのです。
夫婦問題になりそうな出来事が起こってきた時に…
お互いが、お互いの成長のために 【援助】をしていこうと
考えることのできる夫婦こそ、
たとえ、その夫婦が今、どんなに夫婦関係で苦労しているとしても…、
夫婦としての人間関係を最もスムーズに、良い方向へと
改善させていける夫婦だということが出来ます。
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【あなた自身で】 夫婦問題のありかを探し出せるようになると…、
かなり、改善不可能と思われるようにこじれた夫婦関係でも
その関係を、根本から改善させていくことが出来ます。
あなたが、いまのあなたを 【自分で】 解決できるようになりたいなら…
私があなたを 【援助します!】
あなたは 【自分で】、 【幸せになることができるのです!】
あなたなら大丈夫。
夫婦の幸せ…必ず取り戻せます。 ⇒ ⇒ ⇒ http://1sexyz.com/fuufukankeikaizen.html
米〜 今日の結論 〜米
夫婦関係を改善・結婚生活の悩みを解決して、
人も羨む幸せで裕福な夫婦になっているふたりは
【 夫婦二人、お互いの成長のための 『援助』 を 続けている!】
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次号のテーマは、
【 結婚生活カウンセリングって!? 】 です。
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